ナゾ№ | タイトル | ナゾのジャンル | ナゾの場所 | ナゾ111 | 減っていく物 | マッチ棒問題 | 公園への道 |
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40ピカラット
4つある同じ物のうち、右端のひとつがすこし減っている。
たいていの家にあって、これが無いと人は生きていられない。そして、少しずつ減っていくものなのだが、それは何だろう?
マッチ棒を1本動かして答えてほしい。
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この下にヒントがあります↓
ヒント1 | これ無しでは、人は生きていけない。
そういうもので、家にあり、毎日減っていくものを考えよう。
ただし、これはナゾなので、元の形に意味はない。
| ヒント2 | 4つの箱のうち、1つがつぶれているように見える。
誰かがこっそりと減らしたのかもしれない。
お腹がすいていたのかな。
| ヒント3 | 答は、食べ物を意味する英単語。
右端は「D」だ。
さあ、答えてほしい。
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この下に答えがあります↓
注意!この下をドラッグ反転すると答えがでます。
答え: | 左端の四角の右のマッチを移動させて、FOODという形にする
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頭の体操 |
レイトンシリーズのナゾ監修を手掛ける『多湖輝(たご あきら)』教授。 多湖教授著書『頭の体操』は、創刊以来全23集で1200万部の大ベストセラー。 次々と繰り出される難問・奇問を解いて、頭を柔らかくしましょう!
 頭の体操(第23集) 永遠の謎篇/光文社 |
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