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30ピカラット
宇宙人が地球人の様子をこっそり観察して、つぶやいている。
「紙に穴をあけているぞ。しかも、それと同時に、穴がどこにあるのかわかりやすいように穴のまわりを線で囲んでいる。不思議な道具だ・・・」
さて、いったいなにを見たのだろう。
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この下にヒントがあります↓
ヒント1 | 身の回りにある見慣れたものも、それを初めてみる人には不思議な道具に見えることがある。
紙に穴をあける道具とはなんだろう。
針がついていそうだが。
| ヒント2 | 紙に穴をあけるための針がある。
そして、そのまわりを線で囲むのだ。
線を引くのだから、鉛筆のような、筆記具がついているのだろうか。
| ヒント3 | この道具は、社会人になると、ほとんど使わないという人が多いのではないだろうか。
でも、学生なら、たいていは持っているはずだ。算数、数学の授業では必要なものだから。
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この下に答えがあります↓
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頭の体操 |
レイトンシリーズのナゾ監修を手掛ける『多湖輝(たご あきら)』教授。 多湖教授著書『頭の体操』は、創刊以来全23集で1200万部の大ベストセラー。 次々と繰り出される難問・奇問を解いて、頭を柔らかくしましょう!
頭の体操(第23集) 永遠の謎篇/光文社 |
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