ナゾ | タイトル | ナゾのジャンル | ナゾの場所 | ナゾ048 | ネコとネズミ | 記述問題 | 時計台の大門 |
|
25ピカラット
5匹のネコは、5匹のネズミを5分間でつかまえることができる。
同じ割合でいくとして、100匹のネズミを100分間でつかまえるためには、何匹のネコが必要だろう?
|
|
この下にヒントがあります↓
ヒント1 | 5匹のネコが5匹のネズミを5分間でつかまえる。
ネズミが10匹だったら、5匹のネコは、何分でつかまえることができるだろうか。
| ヒント2 | 100匹のネズミをつかまえるには、何分必要か、という問題ではない。
問題文をよく読んでみよう。ワナがしかけられているかもしれない。
| ヒント3 | 最初から考えてみよう。5匹のネコは、5分間で5匹のネズミをつかまえる。
10分間なら10匹をつかまえる。
20分間なら20匹をつかまえる。
何匹のネコが?
|
この下に答えがあります↓
|
|
頭の体操 |
レイトンシリーズのナゾ監修を手掛ける『多湖輝(たご あきら)』教授。 多湖教授著書『頭の体操』は、創刊以来全23集で1200万部の大ベストセラー。 次々と繰り出される難問・奇問を解いて、頭を柔らかくしましょう!
頭の体操(第23集) 永遠の謎篇/光文社 |
|
| |