ナゾ | タイトル | ナゾのジャンル | ナゾの場所 | ナゾ069 | チョコレート1 | 記述問題 | 食いしん坊の部屋 |
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30ピカラット
タテに5列、ヨコに6列、計30個のブロックに分かれた1枚の板チョコがある。 これを割るときには、ブロックの境界でタテかヨコ一筋に割らなくてはならない。 また、2枚以上重ねて割ってもいけない。
これを30個のバラバラの小片にするとして、最低、何回割らないといけないか。
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この下にヒントがあります↓
ヒント1 | 最低、何回割らないといけないか、という聞き方だが、実はどんな割り方でも答えは同じ。
| ヒント2 | 1枚のチョコレートを1回割ると、2個になる。 2個のうち1個をまた2つに割れば合わせて3個。2回で3個。 3個のうち、どれでもいいから2つに割ると、合わせて4個。3回目で4個。 なにか法則がありそうだ。
| ヒント3 | 重ねて割ることができないので、大きさに関係なく、どれか1個を1回割るごとに、それが、2つになる、つまり全体で1個増えることに気がつけば、答えは出てくる。
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この下に答えがあります↓
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頭の体操 |
レイトンシリーズのナゾ監修を手掛ける『多湖輝(たご あきら)』教授。 多湖教授著書『頭の体操』は、創刊以来全23集で1200万部の大ベストセラー。 次々と繰り出される難問・奇問を解いて、頭を柔らかくしましょう!
頭の体操(第23集) 永遠の謎篇/光文社 |
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